電力の自由化後は・・・?
電力自由化スタート
お客様側からすれば、電力会社選択の自由が生まれるとともに、新しい電力会社も自由競争になることで、新しいサービス・提案が出てきました。
電力データも、次世代型(スマートメータ)となり、電気使用状況がデータ化(見える化)されることで、ITとの組み合わせにより省エネ提案ができたり、電気の使用状況に応じたサービスプラン変更が出来たりします。
通信やガスとのセット割だけでなく、スーパーやアミューズメント施設でのお出かけサービスや、宅配、お掃除サービスなどとの割引併用の組合せなどもでき、単に電気代が安くなることだけではなく、ライフスタイルまでも変えてしまうかもしれません。
そういった意味で、電力自由化後には異業種企業の参入による、新しいライフスタイルの提案が可能になった、と言えるかもしれません。
電力会社は選ぶ時代へ!
電力会社は賢く選ぶことができます!
電力の自由化によって、多様な電気料金メニューから、お客様のライフスタイルに合った電力会社を選べるようになりました。
当社では、電力契約の見直しによる電気料金削減の提案をしております。
電気料金削減のご提案までの流れ
お届けする電気は、現在お使いの電気と全く同じです。
媒介・取次業者(サン・ビーム)が、お届けする電気は、現在お使いの電気と全く同じです。
ご契約から電力供給まで
当社は、経済産業省電力小売り事業登録事業者(A0174)で自社調達の電力の販売と他発電事業者とも代理店契約を取り交わしており、需要家への提案の幅は広く、最良のご提案が可能です。
※電力供給契約は、供給元となる電力小売事業者との契約になります。
電気の品質と安定供給について
現在ご利用中の設備や電気機器がすべて使えます。
受変電設備、分電盤・配電盤などから、あらゆる電気機器まで、何ら影響を受けることはなく、これまで通りご利用になれます。
*受電設備に使用するデマンドコントローラーは使用できなくなることがありますのでご相談ください。
お客様側から見た変化は、料金と支払先のみ
契約を変更しても、これまでと同じ送電網と設備を通して電気を使用するため、お客様側には何も変化はありません。
単に電気料金が安くなるとお考えください。
※各電気保安協会などの定期点検のご契約は維持されます。
※計量器を交換する場合がありますが、機器/工事費等は電力会社の負担となります。
停電リスクや電気の品質は変わりません。
電力供給先(契約先)を変更しても送電線は共通の為、停電するリスクが高まることはありません。もしも当社が供給する以上の電力をお客様が使用したとしても、旧一般電気事業者が不足分を補うので電力供給は安定的に維持されますのでご安心ください。
当社が電気代を安くできる理由
当社の電源として100%日本卸電力取引所(JEPX)から電気を調達しながら、販売管理費を最小限に抑える努力をしています。それによって、より安く電力を提供することが可能となります。
電気料金が安くなる理由
当社が電気代を安くできる理由
当社の電源として100%日本卸電力取引所(JEPX)から電気を調達しながら、販売管理費を最小限に抑える努力をしています。それによって、より安く電力を提供することが可能となります。
ご利用開始までの流れ
切換え費用は掛かりません!供給後、使用した電気代を翌月お支払!!
お見積り時ご提示頂く資料
低圧電力 | 従量電灯B:検針票1か月分 従量電灯C:検針票12か月分又は1か月分 低圧電力:検針票12ヶ |
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高圧電力 | 業務用・産業用など:最新12ヶ月分の電気料金明細書 |
※お見積りでは、契約種別・契約電力・毎月の使用量を一覧にしたものでも可能ですが、お申込み時に最新の検針票又は電気料金明細書のコピーをご提示頂きます。